ファミリーキャンプは家族全員でアウトドアを満喫できる貴重な時間。その快適さを大きく左右するのがチェアです。小さな子どもがいる場合は、座り心地だけでなく安全性や安定性も必須。
本記事では、家族で安心して使えるチェアを厳選し、失敗しない選び方とあわせて紹介します。
形状や座面高の基礎は タイプ別キャンプチェアの選び方 で整理できます。
ファミリーキャンプ用チェア選びのポイント
安全性
ロック機構や幅広フット、すべり止め付き脚など、転倒リスクを減らす設計を優先。子どもが体重移動してもぐらつきにくい構造が安心です。
耐荷重・耐久性
親子で一緒に座るシーンも想定し、最低100kg以上の耐荷重を目安に。布地の張りやフレーム剛性、リベット部の堅牢性もチェックしましょう。
サイズと座面高
子どもが立ち座りしやすい低めの座面高はロースタイルと相性良し。大人の快適さも両立できる、中低〜中程度の座面高が扱いやすいバランスです。
持ち運びやすさ
複数台運ぶことを考えると、折りたたみサイズと重量は重要。車載時はラゲッジの高さ・奥行きに収まるかも確認しましょう。
メンテナンス性
取り外して洗えるシートや、汚れが落ちやすい生地は家族向けで有利。砂・泥が溜まりにくい構造だと撤収もラクです。
おすすめファミリーキャンプチェア5選
1. コールマン コンパクトフォールディングチェア
ロースタイルキャンプで定番となっている一脚。座面が低く安定感が高いため、小さな子どもでも安心して座れます。
重量は約2kgと軽く、折りたたむとコンパクトになり、複数台を車に積んでも負担になりません。シンプルな構造ながらフレームの強度は十分で、ファミリーの食事や焚き火タイムのサブチェアとしても活躍。
コストパフォーマンスに優れ、まず1台目のファミリーチェアとして選びやすいモデルです。
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2. ロゴス Tradcanvas ポータブルあぐらチェア
座面高が低く、あぐら姿勢が取りやすい設計が特徴。子どもでも自然に腰掛けられる高さで、転倒リスクを抑えながらリラックスできます。
重量は3.4kgと比較的軽量で、収納バッグ付きで持ち運びも快適。生地はキャンバス調で風合いがあり、ナチュラルなキャンプサイトに調和します。
焚き火や団らんの際に腰を落ち着けて過ごしたいファミリーにおすすめのモデルです。
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3. スノーピーク FDチェアワイド グレー
高耐久フレームと張りのある座面が魅力のチェア。
耐荷重120kgと強靭で、大人も安心して使用できます。座り心地は硬すぎず沈み込みすぎず、長時間でも疲れにくい設計。食事や作業をする際も姿勢が安定し、家族の「メインチェア」として安心して導入可能です。
収納サイズはやや大きめですが、その分設営はワンタッチで容易。丈夫さと快適性を兼ね備えたスタンダードモデルです。
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4. コールマン レイチェア
3段階のリクライニング機能を備えたリラックス仕様。
耐荷重は80kgと標準的ですが、ハイバックデザインで頭までしっかり支えてくれるため、昼寝や焚き火のリラックスタイムに最適です。背もたれの角度を変えられるので、食事・休憩・仮眠と幅広いシーンに対応。重量約3.7kgと扱いやすく、折りたためばコンパクトに収納可能。
ファミリーキャンプで「くつろぎ時間」を大切にしたい人に向く一脚です。
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5. ハイランダー ウッドフレームチェア
天然木のフレームを使用したデザイン性の高いモデル。
座面がしっかり張られており、100kgまで対応可能。子どもから大人まで安心して座れ、家族の人数分揃えてもサイト全体がおしゃれにまとまります。組立・収納も容易で、撤収時も手間がかかりません。
ウッド素材ならではの質感が自然と調和し、写真映えも抜群。機能性だけでなく雰囲気を大切にしたいファミリーにおすすめです。
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比較表
| モデル名 | 耐荷重 | 座面高 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| コールマン | 80kg | 低 | 約2.1kg | 安定感のある低座面 |
| ロゴス | 120kg | 低 | 約3.4kg | あぐら姿勢に対応 |
| スノーピーク | 120kg | 中 | 約3.6kg | 高耐久フレーム |
| コールマン レイチェア | 80kg | 高 | 約3.7kg | ハイバック&3段階リクライニング |
| ハイランダー | 100kg | 低 | 約3.6kg | 木製フレームで雰囲気◎ |
ファミリーで使う際の注意点
砂利や傾斜は転倒リスクが上がるため、できるだけ平坦地に設置。子どもが飛び乗る・立ち上がる動作には目配りを。必要に応じて脚部に滑り止めを追加し、使用後は汚れを拭いて乾燥させてから収納しましょう。
まとめ
ファミリー向けチェアは、安全性・耐荷重・座面高・携行性のバランスが命。今回の5モデルはいずれも家族で使いやすい仕様です。家族構成やサイトレイアウトに合わせて最適な一脚(または組み合わせ)を選び、快適な時間をつくってください。
上位モデルの快適性が気になる場合は 「快適チェア」が注目される理由 も参考にしてください。

